卓球

子供用の卓球シューズの選び方

太郎

卓球を始める子供にシューズを用意するとき、「普通の運動靴でもいいのかな?」と迷う方は多いですよね。最初のうちは体育館シューズで代用できることもありますが、卓球は前後左右に細かく動くスポーツなので、足に合わない靴だと滑ったり、踏ん張りにくかったりすることがあります。

特に子供は成長が早く、少し前まで履けていた靴がきつくなっていることも珍しくありません。大きすぎる靴を選ぶと靴の中で足が動いてしまい、小さすぎる靴では思いきり動きにくくなってしまいます。

子供用の卓球シューズを選ぶときは、サイズ感だけでなく、軽さやグリップ力、横の動きへの強さも大切です。この記事では、子供が卓球を楽しく安全に続けるために、卓球シューズの選び方や購入時の注意点をわかりやすく紹介します。

あわせて読みたい
小学生におすすめの卓球シューズ4選!動きやすいモデルを紹介
小学生におすすめの卓球シューズ4選!動きやすいモデルを紹介
スポンサーリンク

子供用の卓球シューズは普通の運動靴でもいい?

卓球を始めたばかりの子供なら、最初の数回は体育館シューズで様子を見ることもできます。体験レッスンや短期間のお試しであれば、すぐに専用シューズを用意しなくても問題ない場合があります。

ただし、継続して卓球を習う場合や、部活・クラブで本格的に練習する場合は、卓球専用シューズを用意するのがおすすめです。卓球はその場で止まったり、左右に素早く動いたり、急に踏み込んだりする動きが多いスポーツです。普通の運動靴だと、体育館の床で滑りやすかったり、横の動きに対応しにくかったりすることがあります。

特に外履き用のスニーカーをそのまま使うのは避けたほうが安心です。靴底に砂や汚れがついていると体育館の床を傷つけることがあり、グリップ力も落ちやすくなります。卓球教室や部活では、屋内専用シューズを指定されることもあります。

子供がこれからも卓球を続けたいと言っているなら、足に合った卓球シューズを用意してあげると動きやすくなります。最初から高価なモデルを選ぶ必要はありませんが、軽くて滑りにくく、体育館で使いやすいシューズを選ぶと安心です。

子供用卓球シューズのサイズの選び方

子供用の卓球シューズを選ぶときに、いちばん大切なのがサイズ感です。卓球は左右に細かく動いたり、急に止まったり、前に踏み込んだりする動きが多いので、サイズが合っていないとプレーしにくくなってしまいます。

普段履いているスニーカーと同じサイズで選びたくなりますが、卓球シューズはメーカーやモデルによって横幅やつま先のゆとりが違います。購入するときは、できれば実際に試し履きをして、足に合っているか確認するのがおすすめです。

子供の場合、すぐに足が大きくなるからといって、大きめサイズを選びすぎるのは避けたほうが安心です。靴の中で足が動いてしまうと、踏ん張りにくくなったり、切り返しのときにバランスを崩しやすくなったりします。卓球では細かいフットワークが多いため、「少し大きいくらいなら大丈夫」と考えるより、足にしっかり合うサイズを選ぶことが大切です。

目安としては、つま先に少し余裕があり、かかとが浮かないサイズが使いやすいです。履いた状態でつま先がきつすぎず、軽く指を動かせるくらいの余裕があると安心です。反対に、歩いたときにかかとがパカパカ浮いたり、靴の中で足が前後にずれたりする場合は、大きすぎる可能性があります。

また、横幅もチェックしておきたいポイントです。足の幅が広い子の場合、サイズだけを合わせても、横がきつく感じることがあります。足幅が合っていないと、長時間の練習で痛くなったり、踏み込むときに窮屈に感じたりすることがあります。幅広タイプの卓球シューズもあるので、足の形に合わせて選ぶとよいでしょう。

ネット通販で購入する場合は、商品ページのサイズ表や口コミも確認しておくと失敗しにくくなります。「普段より少し小さめ」「横幅が狭め」「ワンサイズ上げてちょうどよかった」などの声がある場合は、サイズ選びの参考になります。

成長期の子供は、気づかないうちに靴が小さくなっていることもあります。練習中に「足が痛い」「つま先が当たる」「動きにくい」と言い出したら、サイズが合わなくなっているサインかもしれません。定期的に足のサイズを確認し、無理なく動けるシューズを選んであげましょう。

卓球シューズの種類を選ぶ

子供用の卓球シューズを選ぶときは、サイズだけでなく、どんなタイプのシューズなのかも見ておくと安心です。卓球シューズには、軽さを重視したもの、クッション性を重視したもの、グリップ力や安定感を重視したものなどがあります。子供の年齢やプレースタイル、練習量に合わせて選ぶと、より動きやすくなります。

初心者には軽くて動きやすいタイプがおすすめ

卓球を始めたばかりの子供には、まず軽くて動きやすいタイプのシューズがおすすめです。重いシューズだと足が疲れやすく、細かいステップや左右の動きがしにくくなることがあります。

初心者のうちは、強い踏み込みや激しい動きよりも、まずは楽しく動けることが大切です。軽量タイプのシューズなら足への負担も少なく、レッスンや部活でも使いやすいでしょう。

練習量が増えてきたら安定感のあるタイプ

卓球に慣れてきて練習量が増えてきたら、足元をしっかり支えてくれる安定感のあるタイプも候補になります。卓球は左右への切り返しが多いため、足がシューズの中でずれにくく、横の動きに強いものを選ぶと安心です。

特にクラブチームや部活で本格的に練習する子供は、軽さだけでなく、踏み込んだときの安定感も大切になります。シューズの側面がしっかりしているものや、かかとまわりが安定するタイプを選ぶと動きやすくなります。

足への負担が気になるならクッション性のあるタイプ

ジャンプや踏み込みが多い子、長時間練習する子には、クッション性のある卓球シューズもおすすめです。足裏への衝撃をやわらげてくれるため、練習後に足が疲れやすい子にも向いています。

ただし、クッション性が高いシューズは、商品によっては少し重く感じることもあります。子供用として選ぶ場合は、クッション性と軽さのバランスが取れたものを選ぶと使いやすいです。

すばやく動きたい子にはグリップ力のあるタイプ

卓球では、床をしっかりつかんで止まる動きがとても大切です。滑りやすいシューズだと、思いきり踏み込めなかったり、切り返しのときにバランスを崩したりすることがあります。

グリップ力のあるタイプは、体育館の床でしっかり踏ん張りやすく、前後左右の細かい動きにも対応しやすいです。特に試合や部活で使う場合は、靴底のグリップ力も確認しておきましょう。

子供にはベーシックな卓球専用シューズが使いやすい

初めて卓球シューズを選ぶなら、特殊なモデルよりも、ベーシックな卓球専用シューズが使いやすいです。卓球用として作られているシューズは、体育館での動きに合わせて、軽さ・グリップ力・安定感のバランスが考えられています。

最初から上級者向けの高価なシューズを選ぶ必要はありません。子供の足に合っていて、動きやすく、屋内で滑りにくいシューズであれば、初心者用としては十分です。練習量が増えてきたら、プレースタイルや足の形に合わせて、より合うタイプに買い替えていくとよいでしょう。

子供用卓球シューズを選ぶときの注意点

子供用の卓球シューズを選ぶときは、デザインや価格だけで決めず、実際に卓球で使いやすいかを確認することが大切です。特に子供は成長が早く、足に合わないシューズを履いていると、動きにくさや足の痛みにつながることもあります。

大きすぎるサイズを選ばない

子供の靴は「すぐ大きくなるから」と、少し大きめを選びたくなりますよね。ただ、卓球シューズの場合は大きすぎるサイズはあまりおすすめできません。

卓球は左右への細かい動きや、急に止まる動きが多いスポーツです。シューズの中で足が動いてしまうと、踏ん張りにくくなったり、切り返しのときにバランスを崩しやすくなったりします。つま先に少し余裕があり、かかとが浮かないサイズを選ぶようにしましょう。

外履き用のスニーカーは使わない

卓球は体育館などの屋内で行うことが多いため、外で履いているスニーカーをそのまま使うのは避けたほうが安心です。靴底に砂や小石、汚れがついていると、体育館の床を傷つけたり、滑りやすくなったりすることがあります。

卓球用として使うシューズは、屋内専用にしておくのがおすすめです。部活や教室によっては、屋内シューズの使用が決められている場合もあるので、事前に確認しておくとよいでしょう。

靴底のグリップ力を確認する

卓球では、前後左右に細かく動きながら、しっかり止まる動きも必要になります。そのため、靴底のグリップ力はとても大切です。

滑りやすいシューズだと、思いきり踏み込めなかったり、転びそうになったりすることがあります。特に体育館の床で使う場合は、屋内用で滑りにくいソールかどうかを確認しておきましょう。

重すぎるシューズは避ける

子供用の卓球シューズは、できるだけ軽くて動きやすいものがおすすめです。重いシューズだと足が疲れやすく、細かいステップもしにくくなります。

もちろん、安定感やクッション性も大切ですが、初心者の子供には軽さとのバランスが取れたシューズが使いやすいです。試し履きできる場合は、実際に少し歩いたり、軽く動いたりして、重さを確認してみましょう。

靴紐がほどけやすくないか確認する

卓球の練習中に靴紐がほどけると、転倒の原因になることがあります。紐タイプのシューズを選ぶ場合は、子供が自分でしっかり結べるかも確認しておきたいポイントです。

まだ靴紐を結ぶのが苦手な子なら、面ファスナータイプや、脱ぎ履きしやすいタイプを検討してもよいでしょう。部活やクラブで使う場合は、先生に相談して選ぶと安心です。

教室や部活の指定を確認する

卓球教室や部活によっては、シューズの種類や色、屋内専用シューズの使用についてルールがある場合があります。購入してから「このシューズは使えなかった」とならないように、最初に確認しておくと安心です。

特に大会やチーム練習に参加する場合は、動きやすさだけでなく、チームの方針に合っているかも見ておきましょう。

安さだけで選ばない

子供用の卓球シューズは、安いものでも使いやすい商品はあります。ただし、価格だけで選ぶと、滑りやすかったり、すぐに傷んだり、サイズ感が合わなかったりすることもあります。

最初から高価なモデルを選ぶ必要はありませんが、足に合っているか、屋内で滑りにくいか、子供が動きやすいかはしっかり確認しておきたいところです。価格と機能のバランスを見ながら選ぶと、失敗しにくくなります。

子供に合った卓球シューズで安心してプレーしよう

子供用の卓球シューズを選ぶときは、サイズ感・軽さ・グリップ力をしっかり確認することが大切です。卓球は左右に細かく動いたり、急に止まったりするスポーツなので、足に合わないシューズだと動きにくく、転倒や足の痛みにつながることもあります。

初心者のうちは、最初から高価なモデルを選ぶ必要はありません。足にフィットして、体育館で滑りにくく、軽くて動きやすい卓球専用シューズであれば十分使いやすいです。

また、子供の足は成長が早いため、定期的にサイズを確認することも忘れないようにしましょう。子供が安心して動けるシューズを選んであげることで、卓球の練習や試合もより楽しく取り組みやすくなります。

スポンサーリンク
ABOUT ME
戸田結衣
戸田結衣
運営者の戸田結衣です。38歳、3人の子供を育てる親で、過去に幼稚園の先生として子供たちと関わってきました。 現場で多くの子供を見てきた経験と、親としての実体験の両方を活かし、 「その子に合った習い事は何か」「無理なく続けられるか」という視点を大切に情報を発信しています。 このサイトが、習い事選びに悩む保護者の方のヒントになれば幸いです。
スポンサーリンク
記事URLをコピーしました