子供用の将棋盤ならこれ!ルールを理解しやすい子供向けのおすすめ将棋盤5選
子供に将棋を教えるときは、いきなり本格的な木製将棋盤を用意するよりも、駒の動きがわかりやすい将棋盤や、遊び感覚で始められるセットを選ぶのがおすすめです。
将棋は、王将・飛車・角・金・銀・桂馬・香車・歩と駒の種類が多く、それぞれ動き方も違います。大人にとっては当たり前のルールでも、初めての子供には「どの駒がどこに進めるのか」が最初の大きな壁になります。
そのため、子供用の将棋盤を選ぶなら、駒に動かし方が書かれているものや、コンパクトに遊べるもの、親子で一緒にルールを確認しやすいものが使いやすいです。ここでは、子供が将棋のルールを理解しやすいおすすめの将棋盤を5つ紹介します。

将棋盤の選び方
子供に将棋を教えるときは、最初から本格的な将棋盤を選ぶよりも、ルールを理解しやすく、楽しく続けやすいものを選ぶのがおすすめです。将棋は駒の種類が多く、それぞれ動き方も違うため、初めての子供にとっては「どの駒をどこに動かせるのか」が最初の大きな壁になります。
子供用として選ぶなら、駒に動き方が書かれているタイプや、盤面が見やすいもの、親子で一緒に遊びやすいものを選ぶと、ルールを覚える負担を減らせます。
駒の動きが書かれているものを選ぶ
初めて将棋を覚える子供には、駒に動き方が書かれている将棋盤セットがとても使いやすいです。
普通の将棋駒は、王将・飛車・角・金・銀・桂馬・香車・歩と文字だけが書かれています。慣れている大人ならすぐ分かりますが、子供にとっては「この駒、どっちに進めるんだっけ?」となりやすいものです。
駒に矢印などで動き方が書かれているタイプなら、子供が自分で確認しながら指せます。親が毎回説明しなくても対局を進めやすくなるので、親子で遊ぶときのストレスも減らせます。
盤面が見やすいものを選ぶ
子供用の将棋盤は、盤面の見やすさも大切です。マス目が小さすぎたり、駒が見づらかったりすると、どこに駒を置けばいいのか分かりにくくなります。
特に低学年の子供や、初めて将棋に触れる子には、マス目がはっきりしていて、駒もつかみやすいものがおすすめです。盤面が見やすいと、駒の位置関係を理解しやすくなり、「次にどこへ動かすか」も考えやすくなります。
将棋は、盤全体を見ながら考える遊びです。最初はルールを覚えるだけでも大変なので、見た目で迷いにくい将棋盤を選んであげるとよいでしょう。
年齢に合ったタイプを選ぶ
子供向けの将棋盤といっても、本格的な将棋セットから、どうぶつしょうぎのようなシンプルなものまであります。
幼児や低学年で、まだ通常の将棋が難しい場合は、まずはルールが簡単なものから始めるのもおすすめです。どうぶつしょうぎのような商品なら、駒の数が少なく、短い時間で遊べるため、将棋の考え方に楽しく触れられます。
小学生でルールをしっかり覚えたい場合は、通常の将棋盤に近いものを選ぶとよいでしょう。駒の動きが書かれている学習用の将棋盤なら、本格的な将棋へのステップアップもしやすくなります。
片付けやすいものを選ぶ
子供が使う将棋盤は、片付けやすさも大事です。駒がバラバラになりやすいと、遊ぶたびに準備や片付けが面倒になり、だんだん使わなくなってしまうこともあります。
折りたたみ式の盤や、駒を収納できるタイプなら、遊び終わったあとも片付けやすくなります。マグネット式の将棋盤なら、駒がずれにくいので、机の上だけでなく、旅行先や帰省先でも遊びやすいです。
家庭でじっくり使うなら見やすい通常サイズ、持ち運びもしたいなら折りたたみ式やマグネット式など、使う場面に合わせて選ぶとよいでしょう。
親も一緒に使いやすいものを選ぶ
子供に将棋を教えるなら、子供だけでなく親も一緒に使いやすいものを選ぶことが大切です。将棋をよく知らない親でも、駒の動きが書かれているタイプなら一緒に確認しながら遊べます。
「この駒はここまで進めるね」「次は王手になるかな?」と声をかけながら進めると、子供もルールを理解しやすくなります。将棋盤は、ただ子供に与えるだけでなく、親子のコミュニケーション道具としても使えます。
最初から勝ち負けにこだわりすぎず、一緒に考える時間を楽しめる将棋盤を選んであげると、子供も将棋に親しみやすくなるでしょう。
子供向けのお勧め将棋盤【5選】
それではさっそく、子ども向けの将棋盤の紹介をしていきます。
くもん出版 スタディ将棋
- 駒に進む方向が矢印で書かれている
- 初心者でもすぐに遊ぶことができる
- 子ども教育のプロであるKUMONが開発
- 日本将棋連盟が監修している
- 5歳から始められる
- コンパクトに収納ができる
くもん出版の「スタディ将棋」は、子供が将棋を覚えるための定番アイテムとして紹介しやすい将棋セットです。駒に動かし方が書かれているため、初めて将棋にふれる子供でも「この駒はどこに進めるの?」と迷いにくいのが魅力です。
親が毎回すべての駒の動きを説明しなくても、駒を見ながら確認できるので、親子で対局しながら自然にルールを覚えやすくなります。子供に本格的な将棋を教えたいけれど、最初のハードルを下げたい家庭にぴったりです。
将棋のルールをすぐにマスター! マスター将棋
- 駒に動く方向が書かれている
- 初心者でもすぐに対局が可能
- スタート配置も盤に書かれている
- マスターしたら駒のガイドを隠すことができる
- スタートブックがマンガで描かれていてわかりやすい
「マスター将棋」は、将棋のルールを覚え始めた子供に使いやすい将棋セットです。こちらも駒の動きが分かりやすく工夫されているため、将棋初心者の子供でも対局に入りやすいのが特徴です。
普通の将棋盤だと、駒の動きを覚えるだけでつまずいてしまうことがありますが、マスター将棋なら駒を見ながら進められるので、遊びながらルールを覚えやすくなります。子供だけでなく、将棋をよく知らない親が一緒に始める場合にも使いやすいでしょう。
どこでもどうぶつしょうぎ
- 小さな子供でも遊びやすい
- 動物の駒で親しみやすい
- 将棋の入り口として使いやすい
- ルールがシンプルで始めやすい
- 持ち運びしやすく外出先でも遊べる
小さな子供や、まだ本格的な将棋が難しい子には、「どこでもどうぶつしょうぎ」もおすすめです。通常の将棋よりもルールがシンプルで、かわいい動物の駒を使って遊べるため、将棋への入り口として使いやすいです。
本格的な将棋盤とは少し違いますが、「相手の動きを考える」「自分の駒をどこに進めるか考える」という将棋の基本に楽しくふれられます。幼児や低学年の子供に、まずボードゲーム感覚で考える遊びをさせたい家庭に向いています。
学習用駒付き 将棋盤フルセット
- 価格を抑えて用意しやすい
- 学習用の駒付きで初心者に使いやすい
- 親子でルールを覚えながら遊べる
- 初めての将棋盤として試しやすい
- 本格的な盤を買う前のお試しにも向いている
学習用の駒が付いた将棋盤フルセットは、価格を抑えながら子供用の将棋盤を用意したい家庭に向いています。駒に動き方が書かれているタイプなら、初心者の子供でも確認しながら遊びやすいです。
高価な将棋盤を買う前に、まずは子供が将棋に興味を持つか試したい場合にも使いやすいでしょう。家で親子対局をするだけなら、最初はこうした手頃な学習用セットでも十分楽しめます。
ドラえもん はじめての将棋&九路囲碁 ゲーム20
- 子どもが大好きなドラえもんが駒に描かれている
- 駒に動きが書かれているので初心者でも簡単
- 初級から上級までの遊び方がある
- ゲームの難易度が選べるので長い間楽しめる
- 将棋以外のゲームができる
子どもの人気者であるドラえもんの将棋盤です。
こちらの将棋盤は、将棋だけでなく囲碁やリバーシとしても遊ぶことができます。
将棋の駒には、かわいいドラえもんや仲間たちが描かれているので、ゲーム中も楽しくなりそうです。
駒の動く方向も書かれていますので、基本的なルールを頭に入れておけば簡単に将棋を楽しむことができます。
また、こちらのゲームは初級・中級・上級と、レベルに合わせてステップアップができますので、長い間楽しめることが特徴です。
将棋の初級編は将棋崩し、中級ははさみ将棋、上級は通常の将棋です。上級では、秘密道具のカードを使いながらゲームを進めていきますので、一般的な将棋よりも子どもにとっては楽しいでしょうね。
秘密道具カードによっては、展開がどんどん変わっていきますので、おもしろそうです。
まとめ
子どもの知的能力を高めるのには最適な将棋。とはいえ、将棋のルールや、駒の進め方は子どもにとっては少々難しいです。
今回紹介した子ども向け将棋盤は、全て駒に進む方向が書かれていますので、基本的なルールを教えてあげれば、子どもでもすぐに対局をすることができます。
将棋以外にもゲームを楽しめる商品や、マスターをしたら通常の駒に戻すことができる商品、コンパクトに収納ができる商品など、それぞれ特徴があります。
ご家庭の方針や子どもの好みに合わせて選んでみてください。
