子供にお絵かきをさせるメリット

お絵かき

何を描いているのか分からないけれど、子供が楽しそうに絵を描いている時があります。

お絵かきはいつ位からするようになるのでしょうか。手に物が持てるようになると、親がすることを真似てお絵かきをするようになります。

理解できる絵が描けるようになるまでには時間がかかります。子供にお絵かきをさせることには色んなメリットがあります。今日からでも子供と一緒にお絵かきをしてみませんか?

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いつからお絵かきはできる?メリットはあるの?

親子で楽しくお絵かきをしたい!と思っている親もたくさんいますよね。

私も張り切ってクレヨンを買って、我が子と絵を描いていました。最初は小さな手にクレヨンを握らせて、走り書きするだけです。教えれば意外とすぐにお絵かきはできるようになります。自分から描くということに興味を持ち始めるのは1歳以降です。

しかも最初は握り締めたクレヨンでぐるぐると円を描く程度です。色彩感覚もありませんので、持っている色でひたすら描くだけです。

この頃はお絵かきが楽しいというよりは、手を動かすと色が紙につくということを楽しんでいるだけのようであまりメリットがあるようには感じません。

お絵かきで得られる子供への影響

手先を使って知能を発達させる

指の発達と脳の発達は連動していると言われています。指に伝わる神経が脳神経につながっているため、指先を複雑に動かすお絵かきは脳への刺激となります。

いかに小さい頃から指先を使っているかどうかで、その後の子供の発達にも影響するのです。

指先の運動をさせるのならブロックや積み木、パズルなどもありますが、お絵かきも指先の運動になります。お絵かきでは指で鉛筆を持ち、手首を使って絵を描きます。

子供によって好き嫌いはありますので、お絵かきが好きという子には積極的にお絵かきをさせてみてください。絵が上達するに連れて、子供の知能が発達していくことも分かります。

字が上手に書けるようになる

子供にクレヨンを与えても最初はぐるぐる丸を描いたり、殴り書きをするだけなのです。子供は大人が何かを描く時のように、手を精密に動かすことができないのです。これは手首が硬いせいなんです。

最初のうちは何を描いているか分からないけれど、それが少しずつ顔のようなものを描き始めます。これには手首が柔らかくならないことには書けません。

しっかり手首を動かせるようになると、ひらがなを書くことにもスムーズに移行していきます。最初は握って描いていますが、絵が上手になってくる頃には鉛筆持ちをさせてあげてください。より細かい動作で絵を描けるようになります。

反対にあまりお絵かきをしていなくて手首が硬い子供は鉛筆を細かく動かせずに字の上達が遅れがちです。お絵かきをすることで自然とお勉強につながっていくということなのです。

色彩感覚が育つ

単色ばかりで絵を描いている子も、そのうち色々な色を使うようになります。色鮮やかな絵が描けるようになったら、ずいぶん成長したようにも感じますね。

大人のように実際のものを正しい色で描くとは限りません。子供は好きな色を使って、自由に絵を描きます。好きな色も自然と決まってきます。

色彩感覚が育つことで、その後芸術的なセンスを身に付けていく可能性も広がりますね。

自分の内面を絵に表現できるようになる

まだ小さい子は自分の思っていること、考えていることを具体的に言葉にすることができません。そんな小さい頃でも、絵を描くことで自分の内面を絵に表現できるようになります。

黒っぽい色でグチャグチャに殴り書きする時というのは、心の中がモヤモヤ、イライラしていたりするかも知れません。楽しそうな明るい雰囲気の絵を描く時というのは、子供自身がそういう気持ちだったりします。

同じような絵を描いていても、絵を見ることで子供が「どんなことを考えているのかな?」と勝手意に想像するのも楽しいですね。

観察する力が育つ

子供は何も見ずに描くこともありますが、何か知っているものを絵にすることが多いです。

しっかりとお絵かきができる年齢になると、身近な動物や昆虫、食べ物や知っている人物など具体的なものが絵の中に登場します。実際にあるものを描く時には、しっかりと観察しなくてはいけません。

まず輪郭は丸なのか四角なのか三角なのか、色は何色なのかなど様々な情報が組み合わさってひとつの絵になります。それは本だけではなく子供が実際に見たものであることが多く、実物を見ずに子供は描くことが出来ます。

そのためにはしっかり観察しなくては描けません。観察する力というのは、小学校に行ってからの勉強にもつながります。算数の図形問題や理科の生物の問題なども、観察力があるほうが理解しやすくなりますね。

まとめ

汚されるのが嫌だから、家に落書きをさせたくないからと筆記用具は手の届かない場所に置いている家庭も多いですね。ですがこれでは子供が成長するチャンスを逃してしまいますね。

子供がいつでも手を伸ばせば届く場所に、お絵かき道具は並べておくことがオススメです。水で落とせるクレヨンなども売っています。専用の机を用意しておけば、それほど汚れも気にならないはずです。

子供の描く絵はどんな絵も芸術的です。親バカになってしまうでしょうが、つい素晴らしい作品だと褒めてしまいますよね。

出来上がった絵は一定期間、作品コーナーを作って飾ってあげてください。子供は認められることで「もっといい絵を描こう」と思うようになりますよ。

 

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