子供に積み木をさせる影響やメリット

積み木

複雑なおもちゃやゲーム等がどんどん発売される現代ですが、古くからずっとあり、子供の遊ぶおもちゃの代表として愛されている積み木。

今や積み木は子供のためだけではなく、その素晴らしいメリットから大人用のものも発売される程です。

今回は、積み木を子供にさせるとどのような影響やメリットがあるのかを紹介していこうと思います。

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積み木から得られる子供へのメリット

  • 集中力の発達
  • 忍耐力の発達
  • 想像力の発達
  • 創造力の発達
  • 空間認識力の発達
  • 表現力の発達
  • 社会性の発達
  • 五感の発達
  • 知的好奇心の発達
  • 左脳への良い影響
  • 右脳への良い影響
  • ストレス解消

集中力の発達

積み木を積み上げたり、何かを模して作ろうとするには大変な集中力がいります。

人という生き物は集中することに楽しさを見出す知的な生き物でもあり、それは生活を行う上で必要不可欠です。子供に積み木をさせることで必要な集中力を養うことができるのです。

忍耐力の発達

物事に集中し続けるには、忍耐力は必須です。例えば積み木は積み上げても簡単に崩れてしまいます。高く積み上げたいのならば根気よく丁寧な作業を耐えなくてはいけません。

積み木を使って、子供が自身の成し遂げようとするものと向き合うことは忍耐力を発達させるのです。

想像力の発達

積み木を自分の思い通りに動かしたり組み合わせたりすることは、考える力を引き出します。物体の物理的な仕組みを知る基本ともなる積み木は、想像力を発達させることができるのです。

創造力の発達

想像力と共に発達するのが創造力です。また、積み木を使って自分の思い通りに作ることができた時の達成感は知育にとても効果的です。

空間認識力の発達

積み木は立体なので、限られた範囲でしか子供の思い通りになりません。バランス悪く積み上げると崩れますし、合わないパーツもあります。

積み木は空間認識力を養う小さな世界として子供に良い影響を与えてくれるのです。

表現力の発達

積み木は単体ではただのブロックですが、複数組み合わせることによって形を成します。例えば積み木で家を作るにしても、ブロックの大きさや形、好みの色等を子供が選択することになります。

積み木は子供が自分を何かに投影して表現するという楽しみを与えるものなのです。

社会性の発達

積み木の良いところは、他者と協力したり、積み木を貸し借りしたりできるところです。

積み木を通せば、自然とコミュニケーションがとれるので、自己表現が苦手な子供時代でも社会性を学ぶ機会となることができるのです。

五感の発達

積み木は木やプラスチックなど色々な素材でできています。色も多様で、積み木同士をぶつければ音が鳴り、ヒノキなどの積み木は良い香りがします。

よって、積み木は五感を常に刺激するため、発育にとても良い影響を与えるのです。

知的好奇心の発達

積み木は子供の知的好奇心を刺激して発達させます。「昨日はこういうことをしたから今日はこういう風にしてみよう」といったことを子供は考えて遊びます。

知的好奇心は物事を応用する力へとつながっていくのです。

左脳への良い影響

積み木は数を数えたり、色を分けたりしても遊べます。積み木の辺の長さを合わせたり、形を合わせて積んだりするのは左脳への良い刺激にもなるのです。

右脳への良い影響

指先を使う積み木は、右脳への刺激となります。右脳への刺激は、物事全体を総合して把握・記憶する力を発達させる効果が期待できます。

ストレス解消

積み木を高く積んで崩すという遊びは、誰でもやったことがあるのではないでしょうか。これは、子供にとってストレス解消につながるとも言われています。

自分で自分のストレスを平和にコントロールするということを学ぶ良い玩具の一つが積み木なのです。

積み木の効果的な遊び方

  • 積んで崩す
  • 言葉を教えながら遊ぶ
  • 他のおもちゃと混ぜる
  • テーマを考える

積んで崩す

積んで崩すという行為は、前述した通りストレス解消になるだけではなく、積み木が崩れる音や感覚が複雑な感情の分化を助けることにつながります。

言葉を教えながら遊ぶ

「三角」「四角」「赤色」等積み木の特徴を声に出して遊べば、楽しく言葉を覚えることにつながります。

他のおもちゃと混ぜる

人形や車の模型等を積み木と混ぜると空間認識力や想像力の向上につながります。人形や車の大きさと積み木とのバランスを考えることで、物事に対して考える力養われ、臨機応変さが身に着くのです。

テーマを考える

「お城を作る」等テーマを考えることも子供の知的好奇心を刺激します。子供が自身を表現する機会を与えることは知育にとても良いでしょう。

積み木選びのポイント

0歳~1歳

口に入れても安全な素材や角が丸い物、飲みこめないような大きい素材が良いでしょう。積み木の形も、四角いものだけといった簡単に積むことができるものが扱いやすいです。振ると音が鳴るものや当たっても痛くない軽いものがおすすめです。

1歳~3歳

0~1歳の積み木の条件に加えて、三角形や丸い形の積み木も取り入れましょう。色つきの積み木を使いはじめるのもこの頃が良いでしょう。自己表現を活かせる積み木を選びましょう。

3歳~5歳

積み木の数を全体に増やし、子供同士で遊べるようにしましょう。積み木にパズルの要素が入っているものや、絵が入っているものも知育に良いでしょう。

5歳~

ひらがなや数字等がプリントされている積み木は勉強にもなるのでおすすめです。テーマ別にある積み木や、シンプルな積み木などを組み合わせて遊ばせるとより効果的です。

小学校~中学生

細かいパーツがあったり、大量の同形のものばかりの積み木で複雑な構造を作ることができるような知的欲求を満たす積み木が良いでしょう。

この頃になると積み木は卒業するかもしれませんが、ストレス解消に積み木遊びを好む子供がこの年齢でも意外といるようなので参考にしてください。

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まとめ

積み木による影響やメリット、またそれらを効果的に引き出すための積み木の遊び方や選び方を紹介しましたがいかがでしたか。

筆者も小さな頃は積み木が大好きでした。あなたの身近に小さなお子様がいるなら積み木をプレゼントすればきっと喜ばれると思います。知育に良い積み木を使って、子供の可能性を大きく伸ばしてあげたいものです。

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