幼児教室の費用はどれくらい?1年間通わせた場合の総額も解説

太郎

幼児教室に通わせたいと思っても、月謝や入会金、教材費などを含めると「結局いくらかかるの?」と気になる方は多いのではないでしょうか。幼児教室は月謝だけで比較しがちですが、実際には入会金、教材費、管理費、施設費などがかかる場合もあり、1年間の総額で見ると大きな差が出ます。

また、通室型の幼児教室だけでなく、こどもちゃれんじやZ会幼児コースのような通信講座も選択肢に入れると、年間費用はかなり変わってきます。教室に通って先生や友達と学ぶスタイルが合う子もいれば、自宅で無理なく取り組める通信講座のほうが続けやすい家庭もあります。

この記事では、ドラキッズ、ミキハウスの幼児教室、めばえ教室、どんちゃか幼児教室、ベビーパーク、キッズアカデミー、ペッピーキッズクラブなどの幼児教室に加え、こどもちゃれんじ、Z会幼児コース、はっぴぃタイムなどの通信講座も含めて、合計12社の費用を比較します。月謝だけでなく、1年間通わせた場合の総額の目安も紹介するので、幼児教室選びで迷っている方は参考にしてみてください。

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今回比較する幼児教室・通信講座

ドラキッズ

小学館グループが運営する幼児教室で、0歳10か月ごろから小学生までを対象にしています。遊びや体験を通して、ことば・数・集団生活・表現力などをバランスよく育てていく教室です。商業施設内にある教室も多く、買い物のついでに通いやすい点も魅力です。

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ミキハウスの幼児教室 キッズパル

ミキハウスと小学館集英社プロダクションが展開する幼児教室です。0歳10か月ごろから通える総合教育コースがあり、子供の発達段階に合わせて、考える力や表現する力、社会性などを育てていきます。百貨店内に教室があることも多く、落ち着いた環境で通わせたい家庭にも選ばれています。

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めばえ教室

1歳から通える知能教育系の幼児教室です。教材や遊びを通して、子供が自分で考える力や集中力、記憶力などを伸ばしていく内容になっています。1979年開講の歴史があり、全国に教室を展開しているため、身近な教室を探しやすいのも特徴です。

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どんちゃか幼児教室

0歳から3歳ごろまでの子供を中心に、知育・運動・感覚教育を組み合わせて学ぶ幼児教室です。机に向かう学習だけでなく、体を動かしながら学ぶ内容も多く、親子で楽しく通いやすいのが特徴です。小学校受験で知られる理英会につながる教室としても知られています。

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ベビーパーク

0歳から通える親子教室で、子供だけでなく保護者も育児や関わり方を学べる点が特徴です。知能教育を中心に、叱らない育児や親子の関わり方も重視しているため、家庭での接し方も含めて学びたい方に向いています。

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キッズアカデミー

ベビーパークの次の年齢層にあたる、3歳から8歳ごろを対象にした知能向上教室です。記憶力や思考力を高める知能教育を中心にしており、年齢に合わせた教材やカリキュラムで学んでいきます。幼児期から小学校低学年にかけて、考える力を伸ばしたい家庭に向いています。

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ペッピーキッズクラブ

1歳から高校生までを対象にした子供向け英会話教室です。日本人講師と外国人講師のレッスンを組み合わせながら、英語を楽しく学べるのが特徴です。英語教室なので一般的な知育教室とは少し方向性が異なりますが、幼児期から英語に触れさせたい家庭には比較しやすい教室です。

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七田式幼児コース

0歳6か月ごろから就学前までを対象にした幼児教室です。記憶力、イメージ力、表現力などを育てるカリキュラムが特徴で、右脳教育・幼児教育に関心がある家庭に知られています。教室に通うタイプのほか、家庭で取り組める通信コースもあります。

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こどもちゃれんじ

しまじろうでおなじみの幼児向け通信教育です。0歳から6歳ごろまでを対象に、年齢に合わせた教材が毎月届きます。生活習慣、ことば、数、社会性などを遊びながら学べるため、初めての家庭学習としても取り入れやすい教材です。

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Z会幼児コース

年少・年中・年長向けの通信教育です。ワーク学習だけでなく、実体験を大切にした課題もあり、じっくり考える力を育てたい家庭に向いています。幼児期から学ぶ習慣をつけたい方や、小学校入学後の学習につなげたい方にも選ばれています。

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七田式通信コース幼児

七田式の学びを家庭で取り入れたい方向けの通信コースです。0歳から6歳6か月ごろまでを対象にしており、家庭で親子一緒に取り組むスタイルになります。近くに七田式教室がない場合や、通室よりも自宅学習を重視したい家庭に向いています。

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幼児ポピー

低価格で始めやすい幼児向け通信教材です。もじ・かず・ことばを中心に、シール貼りや迷路、間違い探しなど、子供が遊び感覚で取り組める内容になっています。費用を抑えながら家庭学習を始めたい家庭におすすめしやすい教材です。

公式サイト

各幼児教室の月謝

教室・講座名月謝・受講費
ドラキッズ11,000円〜11,550円
ミキハウスの幼児教室 キッズパル13,200円〜16,500円
めばえ教室6,380円〜8,250円
どんちゃか幼児教室8,800円〜10,450円
ベビーパーク15,400円〜17,380円
キッズアカデミー15,950円
ペッピーキッズクラブ8,140円
七田式幼児コース15,400円
こどもちゃれんじ3,000円前後
Z会幼児コース2,975円〜3,980円
幼児ポピー1,425円〜1,500円
はっぴぃタイム公式情報の確認が必要

月謝以外にかかる費用について

ドラキッズ

費用項目金額
入会金コースにより異なる
年間教材費コースにより異なる
スターターキット費年少〜年長:5,500円/小学生:1,650円
追加教材費プログラミング教材使用月のみ1,100円

ドラキッズはコースによって費用が変わります。個別指導コースでは月会費に教材費が含まれますが、スターターキット費やプログラミング教材使用月の追加教材費がかかる場合があります。

ミキハウスの幼児教室 キッズパル

費用項目金額
入会金11,000円〜22,000円
年間教材費初年度43,450円〜49,500円
進級時教材費22,000円〜33,000円

ミキハウスの幼児教室は、通常クラスとプレミアクラスで入会金や教材費が変わります。プレミアクラスは入会金や月会費が高めに設定されているため、選ぶコースによって初年度の負担が大きく変わります。

めばえ教室

費用項目金額
入会金6,600円
教材費22,000円〜43,780円
運営費商業施設内教室のみ月550円

めばえ教室は、コースによって教材費が異なります。1〜2歳向けのにこっとクラブは教材費が22,000円、それ以外の多くのコースでは43,780円が目安です。商業施設内教室では、別途運営費がかかる場合があります。

どんちゃか幼児教室

費用項目金額
教室運営費0円
8月家庭学習期間の費用1,210円
入会金教室・キャンペーンにより異なる

どんちゃか幼児教室は、公式料金表では教室運営費が0円とされています。2歳・3歳コースでは、8月が家庭学習期間となり、ピンポンワーク代として1,210円がかかる場合があります。

ベビーパーク

費用項目金額
入室金15,400円
教材費月1,485円
管理費月550円

ベビーパークは、月謝とは別に入室金、教材費、管理費がかかります。教材費と管理費は毎月かかるため、月謝だけでなく月々の合計額で見ておくことが大切です。

キッズアカデミー

費用項目金額
入室金11,000円
知能検査費用11,000円
教材費年間一括39,600円/四半期分11,000円
管理費月550円

キッズアカデミーは、月謝以外の費用が比較的多い教室です。入室金に加えて、知能検査費用、教材費、管理費がかかるため、初年度の総額は高めになりやすいです。

ペッピーキッズクラブ

費用項目金額
入会金教室により確認
教材費教室により確認
教室運営費教室・コースにより確認

ペッピーキッズクラブは、公式サイトでコースごとの月謝は案内されていますが、入会金や教材費などは教室によって確認が必要です。英会話教室は教材費が別途かかることがあるため、体験時に総額を確認しておくと安心です。

七田式幼児コース

費用項目金額
入室金11,000円
教材費教室により確認
教室維持管理費教室により確認
休室金4,400円

七田式幼児コースは、入室金がかかります。公式案内では、教材費や教室維持管理費が別途必要とされているため、通う教室ごとに確認しておきましょう。

こどもちゃれんじ

費用項目金額
入会金0円
退会金0円
送料別途不要
教材費受講費に含まれる

こどもちゃれんじは、入会金や退会金がかからず、送料も別途不要です。基本的には受講費のみで始めやすい通信講座です。

Z会幼児コース

費用項目金額
入会金0円
教材費受講会費に含まれる
提出課題・副教材受講会費に含まれる

Z会幼児コースは、毎月の教材や提出課題、時期に応じた副教材などが受講会費に含まれています。入会金も0円なので、通室型の幼児教室に比べると追加費用を把握しやすいです。

はっぴぃタイム

費用項目金額
入会金なしとされる
教材費受講費に含まれる形
送料・その他費用公式情報の確認が必要

はっぴぃタイムは、現在の公式料金情報を確認しにくいため、記事に掲載する場合は注意が必要です。過去情報では月々4,212円×12回、入会金なしと紹介されていますが、最新の募集状況や料金は公式側で確認したうえで掲載するのが安全です。

幼児ポピー

費用項目金額
入会金0円
年会費0円
教材費会費に含まれる
送料基本的に会費に含まれる

幼児ポピーは、入会金や年会費がかからず、会費のみで始めやすい通信教材です。費用をできるだけ抑えて家庭学習を始めたい家庭には、比較しやすい選択肢です。

初年度費用はどのくらいかかるの?

初年度費用はどのくらいかかるの?

初年度費用は、月謝・受講費12か月分+入会金+教材費+管理費などを含めて計算しています。教室やコース、入会時期によって金額が変わる場合があるため、あくまで目安として見てください。

教室・講座名初年度費用の目安
ドラキッズ約169,400円〜181,500円
ミキハウスの幼児教室 キッズパル約258,500円〜467,500円
めばえ教室約105,160円〜142,780円
どんちゃか幼児教室約105,600円+入会金・教材費など
ベビーパーク約224,620円
キッズアカデミー約259,600円
ペッピーキッズクラブ約112,464円+教材費
七田式幼児コース約195,800円+教材費・教室維持管理費
こどもちゃれんじ約29,520円〜35,880円
Z会幼児コース約35,700円〜47,760円
はっぴぃタイム約50,544円前後 ※最新情報要確認
幼児ポピー約17,100円〜18,000円

通室型の幼児教室は、月謝だけでなく入会金や年間教材費がかかるため、初年度は10万円を超えるケースが多くなります。ドラキッズはコースにより入会金11,000円、月会費11,000円〜11,550円、年間教材費19,800円〜38,500円が目安です。ミキハウスの幼児教室は通常クラスとプレミアクラスで費用差が大きく、プレミアクラスを選ぶと初年度費用が高くなります。

めばえ教室は入会金6,600円、月謝6,380円〜8,250円、教材費22,000円〜43,780円が目安で、商業施設内教室では月550円の運営費がかかる場合があります。ベビーパークは入室金15,400円、月謝15,400円、教材費月1,485円、管理費月550円で計算すると初年度は約224,620円です。

キッズアカデミーは、入室金・知能検査費用・教材費・管理費が加わるため、初年度は約259,600円と高めです。ペッピーキッズクラブは月額の受講料と教室運営費だけで年間112,464円ですが、別途教材費が必要になるため、実際の総額は体験時に確認しておく必要があります。

通信講座は通室型よりかなり費用を抑えやすく、こどもちゃれんじは1・2歳向け〈ぷち〉の例で12か月一括払い29,520円、毎月払い35,880円が目安です。Z会幼児コースは年少が12か月一括払いで35,700円、年中・年長は40,596円から始められます。幼児ポピーは年間一括払いで17,100円、毎月払いでも年間18,000円が目安です。

安さで選ぶならこの5つがおすすめ

費用の安さを重視するなら、通室型の幼児教室よりも通信講座のほうが選びやすいです。入会金や教材費が別でかかりにくく、月々の負担も抑えやすいため、まずは家庭学習から始めたい家庭に向いています。

順位教室・講座名初年度費用の目安
1位幼児ポピー約17,100円〜18,000円
2位こどもちゃれんじ約29,520円〜35,880円
3位Z会幼児コース約35,700円〜47,760円
4位はっぴぃタイム約50,544円前後
5位めばえ教室約105,160円〜142,780円

1位:幼児ポピー

とにかく費用を抑えて幼児向けの家庭学習を始めたいなら、幼児ポピーはかなり選びやすい教材です。月々の負担が小さく、入会金や年会費もかからないため、初年度費用をかなり安く抑えられます。

ワーク中心でシンプルに取り組めるので、まずは「家で机に向かう習慣をつけたい」という家庭に向いています。

2位:こどもちゃれんじ

こどもちゃれんじは、通信講座の中では知名度が高く、教材内容も幅広いのが特徴です。生活習慣、ことば、数、社会性などを、しまじろうの教材を通して楽しく学べます。

年間費用は幼児教室に比べるとかなり抑えやすく、初めての通信教材としても選びやすいです。子供が楽しみながら取り組みやすい教材を探している家庭に向いています。

3位:Z会幼児コース

Z会幼児コースは、費用を抑えながらも、考える力や体験学習を大切にしたい家庭に向いています。こどもちゃれんじより少し学習寄りの印象があり、小学校入学後の学びにつなげたい家庭にも選ばれやすいです。

年齢や支払い方法によって費用は変わりますが、通室型の幼児教室と比べるとかなり安く続けやすい講座です。

4位:はっぴぃタイム

はっぴぃタイムは、過去の料金情報では初年度5万円前後が目安とされており、通信講座としては比較的費用を抑えやすい部類に入ります。

ただし、現在の募集状況や料金が分かりにくい場合があるため、記事内で紹介する場合は「最新情報は公式サイトで確認」と添えておくと安心です。

5位:めばえ教室

通室型の幼児教室の中で費用を抑えやすい候補としては、めばえ教室が入りやすいです。通信講座よりは高くなりますが、実際に教室へ通い、先生や友達と関わりながら学べる点が魅力です。

家庭学習だけでは続きにくい場合や、子供に集団の中で学ぶ経験をさせたい場合は、費用と内容のバランスを見ながら検討しやすい教室です。

幼児教室の費用は総額で比較して選ぼう

幼児教室の費用を比較するときは、月謝だけで判断せず、入会金や教材費、管理費などを含めた初年度の総額で見ることが大切です。月謝が安く見える教室でも、教材費やその他の費用を加えると年間では大きな金額になることがあります。

通室型の幼児教室は、先生や友達と関わりながら学べるメリットがありますが、年間10万円以上かかるケースも多く、教室によっては20万円を超えることもあります。一方で、こどもちゃれんじ、Z会幼児コース、幼児ポピーなどの通信講座は、比較的費用を抑えながら家庭で学習を始めやすいのが魅力です。

費用の安さを重視するなら通信講座、親子で教室に通って刺激を受けたいなら通室型の幼児教室が選びやすいでしょう。また、知育を重視したいのか、英語に触れさせたいのか、家庭学習の習慣をつけたいのかによっても向いているサービスは変わります。

幼児教室は、子供との相性や家庭の負担感も大切です。無理なく続けられる費用かどうかを確認しながら、子供が楽しく通える教室や教材を選んでみてください。

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ABOUT ME
戸田結衣
戸田結衣
運営者の戸田結衣です。38歳、3人の子供を育てる親で、過去に幼稚園の先生として子供たちと関わってきました。 現場で多くの子供を見てきた経験と、親としての実体験の両方を活かし、 「その子に合った習い事は何か」「無理なく続けられるか」という視点を大切に情報を発信しています。 このサイトが、習い事選びに悩む保護者の方のヒントになれば幸いです。
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