子供用サッカースパイクの選び方

子供のサッカースパイク サッカー

男の子に大人気の習い事と言えば「サッカー」ですよね。サッカーに必要なものと言えばスパイクです。

今回は、サッカースパイクの正しい選び方を紹介したいと思います。

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まずは適正なサイズを選ぶことが重要

子供のサッカーシューズを選ぶうえで、一番重要なポイントは、適正なサイズのスパイクを選ぶことです。

子供は、1日単位で成長をして行きますよね。ですから、少しでも長く履けるようにと、少し大きめのスパイクを選びたいと思われるご家庭も多いかと思います。

スパイクの値段は決して安いものではありませんからね。

また、小学生くらいの男子の間では、足のサイズが大きいことがカッコいいとされている風潮もありますので、子供自身が大きめのサイズのスパイクを欲しがる場合もあります。

ですが、適正なサイズよりも大きなスパイクを履いていると、スパイクの中で足が遊んでしまいますので、余計な力がかかってきてしまいます。

その結果、バランスを崩しやすくなって転んでしまったり、足をくじいてしまったり、余計な疲れを感じやすくなってしまいます。これでは、良いパフォーマンスを発揮することができません。

ケガを防ぐため、サッカーの技術を高めるためにも、スパイクのサイズは適正なものを選びましょう。

適正なサイズの選び方

スパイクの適正なサイズを選ぶことの重要性がわかったところで、実際に適正なサイズの選び方をご紹介します。

スパイクへの足の入れ方

まずは、足が簡単に入れられるくらいまで靴ヒモゆるめます。そして、つま先を上げながらスパイクに足を入れ、かかとを合わせます。

これは、かかとを合わせることで靴ずれを防ぐためです。

靴ヒモについて

子供用のスパイクには、ベルトタイプのものと、靴ヒモタイプがあります。

ベルトタイプは、簡単に着脱ができるのですが、フィット感は靴ヒモタイプより劣ります。靴ヒモタイプの方が、自分の足に合わせて調整ができますので、こちらを選ぶことをおすすめします。

と言っても、販売しているスパイクのほとんどは靴ヒモタイプです。試し履きをする際には、靴ヒモを最初の部分からしっかりと結びます。

試し履きなので、ヒモを結ぶ最後の部分だけをしっかりと結ぶ方も多いのですが、これではフィット感を確かめることができません。

面倒がらずに、靴ひもは最初から最後までしっかりと結びましょう。

立った状態で確認をする

スパイクの試し履きをする際には、椅子などに座った状態がほとんどだと思います。

ですが、サッカーをするときには立っていますよね。ですから、スパイクを履いたら、必ず立ち上がった状態でフィット感を確かめる必要があります。

座った状態でちょうど良い場合は、立った状態ではキツく感じるハズです。なぜなら、座っている状態のときには足に体重があまりかかっていないため、立った状態の足よりも小さくなっているからです。

立つことで足に全体重が乗りますので、足は少し大きくなります。だから、座った状態でちょうど良いと、立つとキツく感じるのです。

つま先の確認

スパイクに足を入れたとき、つま先が適度に自由に動くことが適正なサイズです。

このとき、あまり動き過ぎるのもダメですし、動かないのもダメです。

これは自分の感覚が一番信頼できるのですが、スパイクを履いた状態で、つま先を手の指で押してみることで確かめることもできます。

手の指でスパイクのつま先を押したときに、中敷きまで押せてしまうのは大きいことを意味します。適正なサイズであれば、途中で足の指先に当たりますので、中敷きまで到達することはありません。

つま先が余っていると、プレー中にかかとに重心がかかってしましいますので、結果として良いパフォーマンスを発揮することができなくなります。

一方、つま先がキツいと指の力を十分に使うことができないので、同じく良いパフォーマンスをすることができません。

屈曲部の位置が正しいか

他にもチェックするポイントがあります。それは、スパイクの屈曲部です。

人の足裏には、曲がる部分(屈曲部)が1カ所あります。その屈曲部とは、親指と小指の付け根を結んだ部分です。

正しい靴は、この屈曲部に合わせて設計されています。

なぜなら、足裏の屈曲部とスパイクの屈曲部がずれていたら、足裏の屈曲部がうまく曲がらず、スムーズな動きができませんし、足裏が曲がらない位置でスパイクが曲がってしまうと足に余計な負荷がかかってきてしまうからです。

これでは、良いパフォーマンスを発揮することはできませんよね。

つまり、足の屈曲部とスパイクの屈曲部が一致している必要があります。

屈曲部の確かめ方

まずは、スパイクのつま先とかかと部分を両手で挟み、グッと縮めます。そうすると、スパイクの1カ所が曲がります。これがそのスパイクの屈曲部です。

では、スパイクの正しい屈曲部とはどのあたりを指すのでしょうか。

足裏の屈曲部が親指と小指の付け根を結んだ部分ですので、スパイクでいうと足の幅が一番広くなっている部分が、正しい屈曲部になります。

スパイクの寿命は?

適正なサイズや、屈曲部のスパイクの選び方を紹介してきましたが、最後にスパイクの寿命について紹介します。

スパイクの寿命は約半年と言われています。部活などで毎日ハードにサッカーを行う場合は3カ月と言われています。

成長の著しい小学生であっても、足の大きさは半年で5mmは伸びないそうです。ですから、5mmの余裕があれば半年間は履き続けることができます。

この5mmの余裕であれば、つま先が適度に動かすことができますし、つま先が遊び過ぎてしまうこともありません。

スパイクは半年が寿命なのですから、大き目のスパイクを買う必要はありません。

子供の足に合わない大き目のスパイクを履くことで、ケガをしたり、正しい技術を身に付けられなかったりというデメリットを引き起こす可能性が高いです。

子供時代は、運動能力がメキメキと発達する時期ですから、スパイクのせいでその機会を逃してしまってはもったいないですよね。

1年に2足のスパイクで済むのですから、子供に合った適正なサイズのスパイクを選んであげましょう。

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