子供がピアノのレッスンを受けたがらない場合の対処法

ピアノ

ピアノは習い事の中でも人気があります。子供のために始めたピアノのレッスンですが、時に子供にとって大きな負担となってしまうことがあります。

ピアノの練習をサボったり、やる気がなかったり、レッスン自体を受けたがらないような時もやってきます。

レッスンを受けたがらない時にはどうしたら良いでしょうか。

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ピアノの練習は大変です

ピアノの習い事に憧れを抱いている親や子供は多いものです。

弾けたらいいな、と軽い気持ちで始めてもレッスンの大変さに挫折する子供も少なくはありません。実際に経験したことがない人には、ピアノのレッスンの大変さはあまり分からないものなのです。

習い事では次のレッスンまでの課題を毎週出されるのが一般的です。ピアノだと1週間で何曲かを仕上げるという課題はよくあります。私自身、ピアノ経験者でしたがこの練習が負担になっているといつも感じていました。

サボったりすることなんて出来ませんし、練習していなかったら一発で先生にバレてしまうのでかなりのプレッシャーを感じていましたね。

ピアノの練習に関わってあげよう

ピアノ教室に通っていれば自然とピアノが弾けるようになるわけではありません。先生や子供のやる気に任せているのではなく、しっかりと親が練習に関わってあげて下さい。

ピアノは地道に練習しないことには弾けるようになりません。特に習い始めの頃には、初見で弾けるなんてことはまずありません。ましてや、レッスンの前日に慌ててピアノの練習をしても間に合いません。毎日練習するというのがピアノです。

自分ひとりで練習しなくてはいけないと思うと、子供にとっても負担が大きいです。忙しいでしょうが1日に10分程度で良いですので、練習している時にそばで聞いてあげるだけでもずいぶん違います。一緒に練習していると思えるだけでも、子供はやる気を出すことが出来るからです。

またピアノを置いてある場所を見直してみてください。リビングなど皆が揃う場所にあれば、いつでも気が向いた時に5分程度でもピアノに触れることができますね。一人孤独に練習することがないようにしてあげて下さい。

どうしてレッスンを受けたがらない?子供の本音は?

「行きたくない」など、やる気がない様子だけでは親としてもどう判断していいものか分かりません。子供の本音を聞いてみることも大切です。親が想像していなかった意外な理由が聞けるかも知れません。

本当にピアノが嫌だと思っているのだったら辞めるという選択肢もあがってきます。ピアノのレッスンというのは先生と生徒のマンツーマンが一般的ですので、先生との相性が悪いことも考えられます。

ピアノの先生というのは、小さい子に楽しく教えることを目的としている優しい先生もいれば、芸術家としてのプロ意識の高い先生もいます。

子供はどこまで上達したいと思っているのでしょうか。子供のモチベーションに合った先生を選んであるべきですね。

先生との相性が悪いまま続けても、結果が出せるかは期待できません。この場合にはピアノ教室を変える必要も出てきますね。一度子供のレッスンに付き添って様子を見てみるのも良いでしょう。

実績のある先生や教室だから良いというわけではなく、子供に合っている先生かどうかのほうが重要なのです。

結果を求めすぎない

ピアノのレッスンを受けたがらないのは、子供にとってピアノを習うことが負担になっているからです。親はお金を払っている以上、何か形になって欲しい、と結果が出ることに期待しすぎてしまいます。

子供は親からのプレッシャーを敏感に感じ取っているのです。

ピアノのような芸術系では結果を出す人はごく限られています。親が張り切りすぎても、子供はやる気を失ってしまいます。子供が「ピアノが楽しい!」と思えることが一番のはずで、結果が出るかどうかは二の次なのです。

発表会があるとどうしても他の子供と比較したくなるのは親の感情です。同じくらいに習い始めた子が難しい曲を弾いていると子供にも求めてしまいます。他の子供と比較して考えるのではなく、自分の子供を見てあげてください。

課題が多すぎる、目標が高すぎると子供との温度差がある可能性が高いです。まずは楽しくピアノが弾ける、ピアノが上達することを楽しいと思えるようにしてあげることが大切ですね。

ピアノが楽しくなれば、もっと上達したいとレッスンにも前向きになります。

気持ちに波があるのは自然なこと

子供本人に「どうしたい?」と聞いてみても、やる気のある時とない時と気持ちに波があるのは自然な流れです。

ピアノのレッスンを受けたがらない時もあれば、何かがきっかけで急にやる気が沸いてレッスンに前向きになることもあります。受けたがらないという気持ちがある時にはその子供の気持ちを受け止めてあげることも大切です。

子供が泣いて嫌がるなどの様子が見られたら、一度レッスンをお休みすることも検討してみましょう。

レッスンが強制でなくなれば、ピアノ自体を楽しむことも出来ますし、本当にピアノが好きな子ならレッスンがなくても自分で弾くようになるはずです。

その子供の変化を見て、レッスンを続けるか辞めるかを考えてみても遅くはありませんね。

まとめ

ピアノのレッスンを受けたがらないというのは、余程ピアノ大好きという子ではない限り、1度くらいは通過することです。

もし子供がレッスンを嫌がっても過剰に反応しすぎず、じっくり話し合ってみてくださいね。

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