ランドセルの肩ベルト部分が千切れた場合自分で直せるのか?修理を出す場合の費用の目安

ランドセル

小学校に通う6年間使うランドセル。ほとんどのランドセルは、6年以上はもつように、頑丈に作られています。

ですが、手荒に扱ったりすれば、壊れてしまうこともありますよね。

ランドセルが壊れてしまった場合、どうしたらよいのでしょうか。

自分で修理できる?修理をお願いできる?その際の料金は?はたまた、買い替え?など、疑問がありますよね。

今回は、ランドセルの一番壊れやすい「肩ベルト」の破損についての修理の目安を紹介しますね。

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ランドセルを自分で直す場合

ランドセルの肩ベルト部分が千切れてしまった場合、自分で直すことは可能です。

ここでは、自分で直す場合、用意する道具、方法などを紹介します。

用意する道具

革用ボンド、大きめの縫い針2本、千枚通し、瞬間接着剤、PEラインの5点でOKです。PEラインとは、釣りで使う糸状のものです。

釣り糸は、PEライン以外にも、ナイロンでできた素材もありますが、強度が弱いのでおすすめしません。

PEライン以外は、100円均一のショップで購入することができますよ。PEラインは、1,000円程度します。

ランドセルの修理に使うラインは短いので、釣りをしない方には、残ったラインがもったいないですね。

ランドセルの直し方

ます、千切れた肩ベルト同士を、革用ボンドで接着します。そして、縫う箇所をえんぴつやチョーク(あればチャコペンがベスト)などで下書きをしておきます。

貼り合わせた革に、縫い針はささりませので、縫い針を通すための穴を千枚通しであけていきます。

縫い針2本に、PEラインを通し、交互に縫っていきます。縫い終わったPEラインは、瞬間接着剤で固定します。

これで完成です。

自分で直す場合の注意点

肩ベルトの片方を直した場合は、千切れた部分を重ねて貼り合わせるため、ベルトの長さが短くなります。

直していない方の肩ベルトの長さを、直した方のベルトの長さに合わせることをお忘れなく。

そして一番の注意点は強度です。この方法は、簡易的ですので、1年もつかどうか…。

6年生のときに、肩ベルトが破損したのであれば、この方法でも良いと思います。ですが、その前に破損した場合は、強度的に問題があると思いますので、おすすめはできません。

やはり、肩ベルト自体を新しいものに交換するのが良いです。

ランドセルには、6年間保証がついている場合が多いので、自分で修理するよりも、購入メーカーに修理をお願いするのが一番良い方法だと思います。

ランドセルの6年間保証について

大手のランドセルメーカーや、百貨店が販売しているランドセルであれば、6年間の保証が付いています。

ですが、故意で破損した場合は、無料保証の対象外となるところもあります。ここでは、6年保証を利用しようと思ったときに起こりうるトラブルについて紹介します。

購入店がなくなっていた場合

6年間保証が付いたランドセルを購入したのに、購入したお店が閉店していた…。

なんてこともあると思います。

販売していたお店がなくなっていても、保証書さえあれば、メーカーに直接電話をして、修理の依頼をすることが可能です。

購入した店が存在する場合は、お店からメーカーに直接送ってもらえますが、販売店がなくなっている場合は、ご自分でランドセルをメーカーが指定する場所に送る必要があり、少し手間がかかってしまいますね。

保証書を紛失ししてしまった場合

保証書をどこかにしまって、わからなくなったり、捨ててしまうこともありますよね。

百貨店や、総合スーパーなどで購入した場合、販売店によっては、保証書がないと受け付けてくれないところもあります。

ですが、購入したときのレシートや、クレジットカードの明細書などの証拠が残っている場合は、保証を受けることが可能です。それすらもない場合には、ランドセルのメーカーに直接問い合わせてみてください。

品番や、型番なので、6年以内の商品だとわかれば、保証を受け付けてもらえます。メーカーによっては、保証書がない場合でも、自社の製品であれば、責任を持って修理してくれるそうです。

また、修理中、ランドセルがないのは困りますよね。その際、代替ランドセルを、ほとんどのところで貸し出しをしています。

中には、まずは代替ランドセルをメーカーから送ってくれて、その代替ランドセルが入っていた箱に、破損したランドセルを入れて返送する方法をとっているところもあります。

この方法だと、ランドセルがない日数は少なくなりますので、とても助かりますよね。

このように、大手メーカーや百貨店など、信頼できるランドセルであれば、思わぬ破損にも保証がききますのでおすすめですね。

ランドセルを修理に出す場合

大手メーカーや、百貨店などの、キチンとしたランドセルの場合、6年間毎日使った場合でも、肩ベルトが千切れるという事態はまれです。

もしもこのような事態になった場合は、6年保証を利用してランドセルを修理してもらうのが、一番良い方法ですね。

しかしながら、保証のないランドセルだった場合には、修理業者に頼む必要があります。

ここでは、ランドセルの肩ベルトの千切れを修理してもらった際にかかる費用について紹介します。

ランドセルのスドウの場合

肩ベルトの千切れを修理する場合には、2種類の方法をとっています。

  • 左右の肩ベルトを新しいものに交換する
  • つぎはぎで修理する

つぎはぎの場合には、やはり強度が弱くなるため、卒業まで1年半以上ある場合にはおすすめしていません。

また、新しい肩ベルトに交換する際には、元のカラーと色合いが異なってしまいます。こちらで修理した場合、午前中に届いた場合は、その日に修理をして返送をしてくれます。

その場合、送付料金はこちらの負担となりますが、返送料金は、修理業者でもってくれるので良心的ですね。

気になる修理費用は、

  • 新しい肩ベルトに交換した場合(左右):5,000円〜(税込)
  • ツギハギで直す場合:2,600円〜(税込)

比較的、良心的なお値段ですよね。修理日数が短く、お手頃な価格で修理をしてもらえるのが魅力ですね。

ランドセルのスドウの公式サイト

靴修理、バッグ修理の夢工房の場合

こちらでは、新しい肩ベルトの交換は行わず、補強のみとなっています。

料金は、3000円~。日数は、7日ほどかかります。

ランドセルを扱っている業者であれば、自社製品以外でも修理をしてくれるところもたくさんあります。

修理日数については、だいたい1週間ほどはかかるようです。

その間に、代替ランドセルを貸し出してくれる業者もありますので、修理依頼のときには、その点もチェックすると良いですね。

夢工房の公式サイト

まとめ

ランドセルは、6年間ほぼ毎日使うものですから、丈夫で信頼メーカーから購入することをおすすめします。

ランドセルが破損した場合にも、無料で保証してくれますので安心ですよ。保証のないランドセルの場合には、修理出す必要がありますが、それほど高い修理代金にはならないようです。

業者によって、修理日数や、代替ランドセルのサービスなどの有無がありますので、しっかりと調べたうえでお願いすると良いですよ。

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