公文と学研どちらがいい?メリット・デメリットを比較!

勉強

子どもに、学校以外で学習を学ばせたいと思ったとき、公文・学研を考える保護者の方も多いのではないでしょうか。

どちらも、通っている子どもはとても多いですよね。また、自宅周辺にも教室がたくさありますので、通いやすく便利です。

それぞれ、学習方針や、方法が異なりますので、紹介していきますね。

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指導方針について

公文と学研は、どのように学習を進めていくのでしょうか。ここでは、それぞれの指導方針について紹介します。

公文の指導方針

公文は、子どもの年齢や学年にとらわれることなく、子どもの能力に適した学習をさせる指導方針です。

例えば、幼稚園児であっても、掛け算ができれば、小学2年生レベルの掛け算の学習をします。

一方、中学生であっても、足し算からの学習が必要だとあれば、小学1年生レベルの足し算からの学習を始めることもあります。

できる子どもは、どんどん新しく難しい問題に挑戦することができ、実際の学年の学習に付いていけない子どもであれば、レベルを下げて学習指導をしてくれる、という訳です。

宿題の量は、学研と比べると多いのが特徴です。

学研の指導方針

学研は、基本的に教科書にそった学習指導をします。ですから、実際の学年の勉強を行います。

学習時間中にプリントを解いていき、しっかりと理解ができている、と先生が判断してから、次の段階に進める、という学習方法です。

多少は先取りをした学習をしますが、その学年から大きく外れることはありません。また、学研では教室での学習に加えて、タブレットを使った家庭学習をプラスすることがでる、学研iコースを追加することができます。

タブレットでは、視覚・聴覚・触角を刺激することになり、学習がよりわかりやすくなるという利点があります。

宿題の量は、公文と比べると少ないです。

月謝や諸経費について

親としては、気になる月謝についての紹介です。

公文の費用

学習できる教科は、算数(数学)、英語、国語の3科目です。

月謝は、週2回で1教科当たり、下記の値段です。

  • 幼児・小学生  6,480円
  • 中学生    7,560円
  • 高校生以上  8,640円

英語の学習を始める際には、専用のリスニング機器を購入する必要があります。

費用は、6,480円(税込)です。

教室によっては、冷暖房費をとるところもあります。公文では、入会金をとられることがないのが利点です。

学研の費用

学研では入会金が必要です。費用は5,400円(税込)です。

また、算数と国語を合わせて受講する必要があることが特徴です。

[幼児・算数と国語を受講した場合]

  • 週2回 1時間程度 8,640円
  • 週1回 1時間程度 6,480円

[小学生・算数と国語を受講した場合]

  • 週2回 1時間程度 8,640円

[小学生・算数と国語に学研iを追加受講した場合]

  • 算数,国語+学研iコース  週2回 1時間程度  11,880円

[中学生・数学と国語を受講した場合]

  • 週2回 11,880円

公文は、入会金がないのですが、月謝は学研と比べると高いですね。

また、国語と算数を習わせるのでれば、週4回も通う必要があります。

2教科習わせる場合、子どもの負担を考えると、公文では、低学年の子どもには少々大変かもしれませんね。

それぞれのメリット・デメリット

公文と学研の指導方針などの違いがわかりましたね。

では、自分の子どもが、どちらに向いているのか、メリット・デメリットを参考にしながら考えてみてください。

公文のメリット

公文は、授業のある時間帯であれば、好きな時間に行くことができます。これは、学校の部活や、他の習い事をしていても、通いやすいですね。

また、学習内で行うプリントは100点が取れるまで何回もやり直しをさせます。このことによって、しっかりと理解することができます。

そして、これは公文の一番の特徴ですが、その子どもに合った学習を行うことができます。実際の学年の授業では物足りない子どもには、もっと先に進んだ学習を学ぶことができます。

逆に、実際の学年の授業に付いていけない子どもには、レベルを落として、じっくりと学習することができるのです。

公文のデメリット

公文では、与えられたプリントを全て100点になるまで帰ることができません。

これは理解を深めるのには役に立ちますが、終わらない場合は3時間も4時間もかかってしまう場合があります。

子どもの忍耐力も、ここまでは続きませんので、長時間残ることが重なると「もう行きたくない!」と思ってしまうかもしれませんね。

また、公文は宿題が多いことが特徴です。1科目でも、宿題を全てこなすのは大変なのに、2科目受講するとなると、宿題の量は倍です。

コツコツとできるタイプの子どもであれば問題ありませんが、短期集中型の子どもには向かないかもしれませんね。

そして、この宿題は親が採点をしなくてはいけませんので、親の負担もかかってきます。

学研のメリット

学研では、国語と算数を同時に学習しますので、読解力・思考力・表現力が身に付きます。

この能力は、算数においても国語においても必要なものですので、子どもの学習に大いに役立ちますね。

また、計算問題だけではなく、表やグラフ、図形の問題もたくさん学ぶことができます。宿題の量が少ないので、子どもも親も負担が少ないです。

学研のデメリット

学研では、学べる時間が決められていますので、理解ができないうちに終了になることもあります。

終わらない分は自宅学習になりますので、親が教えなくてはならない、という負担があります。また、学研では、2科目を受講するシステムなので、どちらか一方だけを習いたい場合には不向きです。

そして、学研では、教科書にそった学習をさせますので、理解できないうちに学習が進んでしまうことがあります。

どちらにも、メリット・デメリットはありますので、子どもの性格に合わせて選んであげると良いですね。

まとめ

子どもに通わせるのなら、公文か学研か、と悩む方も多いようです。

今回、公文と学研の違いを紹介してきましたが、指導をしてくれる先生によって、学習に対する意欲や興味が変わってきます。

必ず、体験レッスンに参加をし、子どもに合った学習、または先生かどうかを、しっかりと見極めることをおすすめします。

公文の公式サイト

学研の公式サイト

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